03.07

公演より1ヶ月

こんにちは。

初投稿。磯島作品に参加しました、川畑えみりです。

公演前にも何度かUPしようと思ったんですが、何故かタイトルしかUPされず・・・再チャレンジです。

うまくUPされますように・・・☆

公演が終わり早くも1ヶ月ほど経ちました。たくさんの感謝がありますが、一言では言えないのと、私の能力では文にして表せない感じなので・・・・・

これからについて書いてみようと思います。

こないだ、磯島組で打ち上げがありました。私は2次会から参加したので、会えなかった人たちもいました。

公演に向けてたくさんとは言えないけど、濃い時間を共にした仲間たち。

公演を通じて、磯島さんや手代木さんにより色んな面々を見たけれど・・・・

今、それぞれに何をしているのでしょう?

まだまだお互いに知らないことがいっぱいあります。

公演は終わってしまったけれど、この機会に出会った私たちの関係は始まりだと思っています。

もっと知りたい!教えて!!

とってもワクワクします。

今日は、昨日より少し春に近づいたのか暖かい日。

何だか、それにつられてか私も色々やりたい欲が芽を出そうとしている感じ。いい感じ!!

もしくは、踊りに行くぜのブログを見て、ヤル気のスイッチが押されたのか!?笑

今、改めて仲間に会いたいと思います。そして、また素敵な時間を始めれたらと。

何かを始めるってことは、人によって大変だと感じたり、勇気も必要かもしれません。

でも、きっと楽しくて仕方ないことになると思うんです。

お正月みたいな挨拶?になるかもしれませんが。。。

いっぱい、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします(^^)

たくさん素敵な出会いがあり、繋がっていけますように。

今日、隣にいる人知らない人が、いつか知ってる人になる日が来ますように。

えみりん


03.03

「街に生きる」から、1ヶ月

3月1日。再び来仙してちばりさんとみやさん、手代木と今回の作品を振り返るインタビュー、その後出演者との宴-反省会へ。自分の中で今回の「街に生きる」に一つのピリオドを1ヶ月経ってやっとの思いで打つことが出来ました、磯島未来です。

2月4日、せんだいメディアテークで踊りに行くぜ公演、本番が無事に終わりました。
最後の通し、それは本番でしたが、あの日は客席から手代木とちばりさんと並んで観ていました。あのときは一人のお客さんとして観に行きました。本番は21人に任せて観ているしか出来なかった、という言葉の方が適切でしょうか。もう私には本番を迎えるまでに皆に伝えるべきことは日々伝えてきたので、あとは客席から楽しみたかったのです。

本番「街に生きる」約30分、本当に温かい時間でした。

構成、シーンのキャスティング、順番もタイミングも曲も自分が選びました。
この作品については言葉に置き換えることが出来ないところも含め自分がよく知っているつもりでいました。
だけれど、本番のあの時間は私が想定していた時間より大きく冒険していたのです。
それは出演者が自らの身体で生み出したすごい時間だったのです。
知っているはずのことばかりなのに新鮮で素敵で眩しい時間でした。出演者21名が本当に強く存在して居て、それぞれがそれぞれの時間を持って街に生きていました。

ハトの家で稽古し続けて良くなっていっても、メディアテークに入ってから予想以上に頭を抱えることになってしまい(空間の使い方について大)どうしようどうしようどうしようと自分の不甲斐無さばかりで、反省多々。
それでも21人と手代木はついて来てくれました。私がこうしたい、という意見をまっすぐに聞き入れ受け取って実行する、その寛大な構えと強い実践に私はどれだけ助けられたのでしょうか。最後の最後まで、粘り強く向かってきてくれたから、あの時間は成立させらたのです。

作品の話を書くと、私はここ最近創った作品に共通することは、「人」を見て「人」で大部分の時間を構成しており、その「人」を知るために結構な時間を費やしていました。今回も12月のレジデンス6日間はまさにそれだけに費やしたと言っても過言ではなく、何をやるか根底ではあっても、ここに居る「人」たちでここで何が出来るのか、というのが私の作品の組み方であり創り方であり楽しみであり面白みでありダンスなのです。
だから、「人」を知らないと話は前に進まないのです。

舞台を観ていると、舞台上に立っている人がどういう人なのか大体見えてきたり私にはするもので。どれだけ違う仮面を用いて本来の自分とは違う存在を作ったとしても、勿論完璧に騙される場合もあるけれど、ダンスは特に身体が基本で存在しているのでそこには人柄や色が滲み出て、その存在によって私はその「人」に虜になったりならなかったりし続けて舞台を観続けてきて、作品も創ってきました。作品を創る経験というものはまだ多くはないですが。
今回の21人の舞台での存在は、それぞれの出演者がこれまでに過ごしてきた人生を、何にどう迷うのかを、何を大切に生きているのかを、そういったことが些細な動きから見え隠れし、どの人にも私は独自の色というものを見つけ、そして気づいたら21人の虜になって見入っていました。
すごくたくさん誉めていますが、稽古中はたくさん声を荒げてました。求めていることは簡単なことではないと分かっていながらも、言えば言った分、それ以上のことをしでかす人たちなので、欲はどんどん出て来てもっとすごいものを観ていきたくなったのです。

そんなすごい人たちが集まって踊って、客席から鼻をすする音が本番中あちらこちらから聞こえてきました。
これも私の想定には無かったことで、泣けるものより爽やかに清清しく、と目指し目指して、ドラマチックを避けてきたのに、それでも泣けてしまったという事はもう言うことありません。何かを感じて頂けたのならば、作品を創って来た者としては本望です。
何より自分が本番を観て客席で涙を流した一人でした。きっと泣くだろうと思っていたけど、それは3週間の日々を思い出して感傷的になるからだと思っていたのに、あの日泣いたのは、創った者として稽古を振り返った内輪で感じる涙とは別の、一人の観客として足を運んだ者として、流した涙だったと思っています。100パーセント客観的に観れてないのは本当で事実です。でも、それでも、私は一人のダンスを観に来た人でダンスを見て泣きました。ただあの21人の一人一人の立ち方・歩く姿・視線や表情に心を動かされ、真摯に向かう視線や身体のあり方は、本当に素敵でした。

ギリギリの時間の中で崖っぷち状態でしたが、全ての集中は2月4日のメデイアテークのあの時間にピークに集まって、あの21人が強く存在するあの空間でしか生み出せない時間が出来た奇跡でした。
奇跡は生の舞台の面白さで魅力です、本当にそう思う時間でした。

一区切り、つきました。本番は終わりました。もう稽古もありません。

次に皆と会える日はいつでしょうか。また会える日は来るのでしょうか。
これで終わり、と思いたくなくて、出来るならまた一緒に街に生きたいと思って止まないです。
その日が来ることを願って、だから私たちいまはそれぞれの道を進んでいても、またどこかでばったりなのか必然的にか、会える日が来るんだと思っています。

素晴らしき21名の強力な出演者の皆さま、
いせさん、ますいさん、すみちゃん、春ちゃん、しげこさん、きょうこさん、つっちー、りかさん、まっちゃん、はるみさん、わたるさん、やっしー、えみりちゃん、まりよちゃん、みくちゃん、照ちゃん、しーちゃん、澤野くん、ポコちゃん、小濱、ゆうたん
そしてアシスタントで隣に居てくれた手代木。
ずっと稽古に居てくれたちばりさん、サブのみやさん。
JCDNの皆さま、地元スタッフ皆さま・忍さん、斉藤さん、もとぎ先生。
ありがとうございました。
本当にありがとうございました。

あの街を21人とスタッフ皆で生きることが出来て、いまでも幸せです。


01.23

仙台のハトの家で稽古

再び稽古が始まりました。磯島未来です。

20日からアシスタント・手代木の多大なサポートの下、もっぱらシーンごとの稽古です。
12月に得た皆の魅力をこの1ヶ月考え見つめなおし、内容を持ってきたわけですが、
想像以上にうまくいくところと、いかないところと、
全体で言えば頭の中で進めていたことはやはりうまくいかないことが多い。
だから悩めて有難い。するっとうまくいかないから面白い。

ちなみに今回の出演者、半数以上が演劇に関わる方々です。
ダンスを経験したことがないのに、ダンス、に向かう身体は私にとって見たことがなかった素敵な時間で、
反対に、ダンスを経験したことがある人は、これまでとは違う身体でダンスするように、
大いに悩みながら猛烈に稽古している姿は、かっこいいです。

稽古はこれからも積んでいきますが
ダンスは上手くなるより、すごくなって欲しいものです。
上手くなったらつまらないです。すごさが見たいです。

ちなみに稽古場所である卸町にあるハトの家は寒いのです。
身は引き締まりますが、たまに意識が遠のいています。
体感では寒い場所ですが、仙台スタッフ皆さまの細々行き届いた配慮が施されており皆さまに支えられていることを感じる温かい気持ちになる空間で、毎回心の中で手を合わせています。ありがとうございます。

明日からよりすごくなるためにがんばります。


01.23

磯島組レジデンス再始動!!

仙台です!

今月20日より、2月4日の本番に向けて練習が始まりました。
稽古場は卸町にある「ハトの家」です。

こちら、もともとは倉庫として使われていたところをスタッフの皆様が畳を敷き、その上にリノリウムを重ね、快適に練習が出来るよう用意してくださいました。ありがたい。。。
日中は自然光の中、練習が出来て気持ちの良いスペースです。

しかし、昨日まで雪が降り積もっていたため、極寒の中での練習です。。。

踊りに行くぜ!!2

それにも負けず、元気な出演者の皆さんと作品作りが進んでいきます!

私は、演出補佐として今回のレジデンスからリハーサルに参加していますが、21人の出演者の皆様は、みんな個性が強くて出会ったらもう忘れられない方々です!
一瞬にして全員の顔と名前を覚えてしまいました。
最年少は19歳から、77歳まで!
踊りに行くぜ!!4

面白くて、そして、土地柄でしょうか?出演者もスタッフさんもみんなあたたかい人たちばかりです。
=”15踊りに行くぜ!!5

ここで、このメンバーであたたかい作品が出来て行くのが楽しみです。

手代木


01.17

磯島組は自主練習2日目。

皆さま。初めまして。仙台にて磯島作品に出演の高橋亘です。

本日、自主練習2日目を行いました!

写真はありませんが、練習の様子をレポートします!

ただひたすらにパートA、パートBの復習をしていきます。

ひとつひとつカウントを数えて、カウントと振りが合っているか確認しながら復習。

サークルになり、歩きながら振りを合わせて復習。

一列になり、歩きながらカウントと振りとステップが合っているか確認しながら復習。

あっという間に練習時間が過ぎていきました!!

居残り練習組も現れ、「Aパート・Bパートの振付をしながら、それぞれ2カウント後に開始」や「好きなように楽しく歩きながらBパート振り付け」という、クリエィティブなことを行い、楽しんでいました~!

ひとりひとり覚える速度は違っても、みんな覚えようとする力があります!

怖がらずに楽しみながら、20日からのレジデンスに突入していきます!

外は冷えますが、温かい目で見守ってくださいねっ!


12.27

仙台で12月の収穫

仙台での6日間のワークショップも終えて東京に戻ってきました、磯島未来です。

私は東北生まれなので寒さは比較的強いと自負しておりましたが、やはり1週間の滞在を振り返ると、寒かったです。
毎日の1回目と2回目のグループでは稽古場での温度が違うので、1回目のグループ前に稽古場を温めておくというのは大事だなと思って帰ってきました。

折り返しの夜に1度ブログを書き、その後現場を見に行ったり後半戦のワークショップでしたが、後半3日間の振り返りです。

4日目、12月21日(水) 2グループで2時間30分ずつ

円を歩く、前に進むための私たちの動き、人が通ることに反応、通る人を驚かす、隣の人の真似をする、2泊3日京都行きの荷物の中身チェック

5日目、12月22日(木) 2グループで2時間30分ずつ

円を歩く、通る人に反応する、一本の道を歩く・同じ道を折り返して何度も歩く、振付A

6日目、12月23日(金) 2グループで2時間30分ずつ

同じ一本の道を歩く、すれ違う、氷が溶ける、振付Aの確認、振付B

最後の2日間は振付した動きを動く時間を設けたのですが、皆さん覚えが早くて予想時間よりも早く進み、驚きました。振りを覚えるスピードは人によって差があるし、早く覚えればいいかというとそういうわけではないのですが、振りを覚えると、この振りをどう料理しようかという作戦が練れます。
最後の日にも、前の日とは別の振りを作ったのですが、年明けまで皆さんが覚えてくれることはもちろん、自分色にどう調理していってくれるのか、なんてところまで期待もしていたりしています。楽しみ。

今回の皆さんは歳がばらばらです。若いもうすぐ20歳の子もいれば、77歳の方もいて。
約60歳も違う人たちが同じ動きを追ったり、同じ空間を隣りあわせで歩いたり、ダンスではなかなか見ない光景でステキです。
振りの稽古を共にしたり、同じ道を隣り合わせで歩いたりしている人たちを見ていると歳の差をすごく感じたり、そんなことすら感じさせなかったり、不思議な空間に私は居合わせていました。すでにもうある時間は出演者の方々の存在だけで進んでいます。
それでこの21名の存在する街はどこに向かうのかです。

この後半3日間で歩くということをしつこくやりました。
自分一人で気ままに歩くこと、皆と合わせて歩くこと、
人とすれ違うこと、すれ違う人の反応、自分の反応、そして見える景色。
また仙台の皆さんに会えるのは1月下旬。


12.20

折り返ししていきます

こんばんは、磯島未来です。Bプロ・仙台チームです。初投稿です。

仙台での皆さんとダンスの時間を共にし始め3日目が終わり、今日で折り返しを迎えました。

この3日間、ほとんどの方が皆勤です、素晴らしい。
とにもかくにも今回の滞在中の目標は各出演者の色を探るところにあったので、
毎日出演者の身体を見れていて、隣の人とは違う色を探っています。

不思議なことにダンスをする姿勢、ダンスに向かう意気込む身体をただ黙って見ていると、短い時間の付き合いでもその人の人間性を知った気になってしまいます。
自分は一体、何様なのでしょう。

今回私は仙台という街の中に架空の街を創る時間を進めていくために、そこに居る人たちの人間性をまずは知りたいがために、この3日間は振りを踊ってもらう体制は未だとって居りません。
こちらから出すお題に対して「貴方、どうしますか?!」という、質問攻めを3日間しています。

仙台の方々のすごいところは、半数以上がダンス未経験だというのに(演劇をしている方々が多い!)そのお題に果敢に向かってくるのです。そこには私の予期しない身体が産まれています。
予期していない時間は目まぐるしく進んでいき、私は指揮官であるのにも拘らず置いていかれることすら。

初日の最後に【花が枯れていくまで】を皆でやりました。
キレイで、呆気に取られました。
普段、キレイなダンスを遠ざける傾向にあったのですが、あまりにもはかなくキレイに皆の花が地面に枯れていき、【はい、OK】を言って時間を終わらせたくなくて、ただ見惚れていました。あの時間の余韻にもっと浸っていたかったです。

もう一つ今日は【力を抜いて倒れる】いわば脱力、ということをやりました。
いきなり倒れろって言ったって難しいよな、と前半チームで学習したので、後半チーム(今日は昼と夜の2グループに分かれて稽古)は壁に自分の身体を預けながら倒れていきました。
倒れた結果の集団の身体はまるで、街の隅っこで老若男女、皆ですやすやと昼寝をしているようにも見えるし、お腹が空き過ぎて倒れこんだ人たちにも見えるし。
不思議です。

それはそれは、街にはいろんな人が居ます。
多くの人が存在します。
人が居て、街は成立していくので、今回の作品は人無しでは成立不可能です。

だから時間をかけて、今回は人を見させていただいております。
そして人の身体を触る機会も多く時間を設けています。

いつ隣の人の身に何が起こるか分からず、いつ目の前の人が倒れるか分からないので、
予防訓練のようなものです。

そんな3日間を送り、折り返しを迎えました。

自分のメモとして、やったもののキーワードとなる単語を羅列しています。

1日目、12月17日(土) ほぼ全員集合

エスコート散歩、尾行、花が枯れるまで、一緒に歩く、エアフラフープ

2日目、12月18日(日) 3グループで2時間ずつ

脈を探す、リズム、音楽、進むための方法、通さない、名前を呼ぶ、アピールをする、

3日目、12月19日(月) 2グループで2時間30分ずつ

相手はどこまで自分が見えるか、どこまでついて来れるのか、
倒れる、相手に倒れる、壁に倒れる、運ばれる、運ぶ、

このお題がどう作品に組み込んでいくのかは、これからのお楽しみです。
字ばかりですみません、
写真を撮る余裕も無いくらいに、稽古中は目が離せません。

残り3日。


12.18

2日目

実行委員、ちばりです。

磯島作品レジデンス2日目です。
今日は3つの時間帯に分かれてのクリエイション。
第1グループは、11:00~。
第2グループは、13:30~。
第3グループは、16:00~。

どのグループの参加者も、
皆さんとても元気で安心しました。
昨日の今日なので、筋肉痛と云う方も若干いらっしゃいましたがw

写真は、第1グループに参加していた千田優太さんと遠藤深紅さん。
散々歩いて、走り回った後に2人組になって、
お互いの「脈」を感じる、ということをしました。
手首や足首、首やわきの下、心臓などに触れ、相手の呼吸を感じます。

そこから発展させていくと、
いつの間にかこんな具合になっていました。↓

感想や印象など意見交換も、
皆さんとても素直に、活発に参加されています。

また、何人もの人から一斉に自分の名前を呼ばれる、なんていう
ちょっと恥ずかしかったり、嬉しかったりするようなプログラムもあったり、

ひたすら「進む」ということをしたり。

だんだんと「個の色」が見えはじめました。
見ていると、
(もっともっとやっちゃえばいいのに・・・)そう思ってしまうくらい
たくさんの可能性を感じてしまいます。
自分の知らなかった自分に出会うところまで、
せっかくだから旅して欲しいな、と。

磯島さんの頭の中には、どんな世界が広がりはじめているのでしょう。

明日は、
午後から2グループに分かれてのクリエイション。
第1段階~第2段階へ向かう感じでしょうか。

楽しみに見守りたいと思います。


12.17

はじまりました~

仙台「踊りにⅡ」実行委員、ちばりです。

仙台でつくる磯島未来さん作品「街に生きる」のレジデンス。
今日から23日まで、磯島さんと一緒に作品をつくっていく出演者たちが勢ぞろいしました。
自己紹介、Q&A、ストレッチ、そして磯島さんから出される、様々な「試み」に挑戦しておりました。

初日とは思えないほど、アットホームな雰囲気。
皆さん、個性的な方たちばかり。

今日は、川畑えみりさんの「誕生日!」ということが休憩中に発覚し、
記念写真を撮りました。↓

スタジオにいた皆で「♪はっぴ~ば~すでぃとぅ~ゆ~」を歌ってお祝い。

そしたら、昨日「誕生日!」という小野茉莉代さん(右)。

皆で再び歌をうたって、「記念写真!」と声を掛けたら
「じゃあ、一緒に」と隣りにいらした千葉澄子さんと一緒にパチリ。

ステキな出演者が集まっております。
Q&Aででた様々な意見や心配事を、
実際に身体で、感覚で味わっていく皆さんの姿が
とても印象的な一日目でした。

また、今日から発売のチケットを購入してくださる方が、
せんだい演劇工房10‐BOXの事務所に早くもいらしていて
「わ~い!」と喜びの声をあげてしまいました。

明日からも、出演者の方たちの様子をupしていきたいと思います。


12.10

フライヤー完成しました。

仙台「踊りに行くぜ!!」Ⅱ実行委員のちばりです。

昨夜、ようやく仙台版フライヤーとチケットの納品がありました。

アーティストたちがつくりはじめている作品もですが、このフライヤーも一つの作品。

いろんな思いのつまったモノになりました。

全国版のフライヤーと共に、あちこちに配布したいと思います。


11.25

磯島未来 演出・構成・振付作品「街に生きる」

磯島未来 演出・構成・振付作品「街に生きる」の
作者本人によるクリエイションブログです。

作品詳細はこちら


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