踊りに行くぜ!!Ⅱ[セカンド]vol.2 鳥取公演アンケートより

なぜか感動し・・・あぁ・・・来て、観れてよかったぁ~。またここで会いましょう。
女性 20代

テーマを表現する手法は難しいものと改めて感じた。コンテンポラリーダンスという枠があるような気がするけど、むしろその枠を壊していくのがコンテンポラリーなのではと思った。
男性 30代

人のもつ表現力ってすごい、と改めて感じることができました。デジタルな世界のメッセージと、いわばアナログの世界のメッセージではその重み、動力がちがうと。3つのステージ、とてもすばらしかったと思います!
男性 40代

自分では感情を体で表現する事はほとんどないですが、今回の3つの作品を見せていただいて、人間の体の強さ、動き、しなやかさなど、すごいな!って思いました。私も少し、体を動かしてみようと思いました。
女性 40代

30分ほどの作品の中で、体の細部に至るまで使い表現している姿に、芸術を感じました。
男性 20代

一瞬で、まったく違う世界に入っていたことに終わってから気づきました。
女性 20代

「uRu・guLa!!」


©鳥の劇場

カラフルで楽しく、またスッキリしていて観やすかったです。物語性を感じ、とても面白かったです。
男性 40代

衣装・照明・舞台美術が独創的でよかった。もう少し身体をつかった表現があったらいいと思った。
女性 30代

「それから六千五百年地球は寝ているだろう」


©鳥の劇場

昨秋の“鳥の演劇祭”の時よりも確実にレベルアップしていたと思いました。
男性 40代

とりっとダンスで中年の男性が踊っているのに新しい可能性を発見した。
男性 60代

想像力をかきたてる棒の使い方がおもしろかった。ダンサーのみなさんの精一杯が感じられてよかった。
女性 30代

「4….soku」


©鳥の劇場

訓練されたダンサーの動きがすばらしかった。印刷機の演出はオリジナリティがあり良かった。
女性 30代

誰が歩いているのか、歩かされているのかわからないイメージがおもしろい。美術が活きていた。「この人」は去ってしまったが、この人が「私」へ。
女性 60代


©鳥の劇場

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