踊りに行くぜ!!Ⅱ[セカンド]vol.2 福岡公演アンケートより

表現を見るために言葉は十分条件ではあるが、必要条件ではないのだと改めて思いました。
発信する側も、受信する側も本気で勝負しないと伝わらない世界だと思いました。
20代 学生

難しい、不安にさせられる、でも嫌ではない、そういう不思議な感覚になりました。
男性 30代

優れた作り手を育てていくという点でも、観る側としても、気になっている作り手の作品が観られる「踊りに行くぜ!!」Ⅱの今回からの試みは良かった。
40代 会社員

一つ一つの作品に独特の視点があり、深いと思った。体の動きで伝わってくるものってスゴイと思いました。意味が分からなくても心に残る。心が感じる何かがあることが不思議でした。
20代

「MESSY」


©泉山朗土

共感してしまいました。身につまされてしまった場面がけっこうありました。
女性向けのマンガを読んでいる感じ。ダンスシーンがセクシーでした。
女性 20代 アルバイト

表現力、全てをさらけだす、かわいらしさ、強さ。
女性 30代

「空の街」


©泉山朗土

都会の街のどこかを見ているようでとてもステキでした。
男性 30代

歩いて、迷って、止めて、探してさがして、見つけて。言葉がとても心に残り、動きの美しさに感動しました。
女性 30代

歩きます、空を見ますなど、私たちが普段感じている何気ない情景が、時に楽しく、時に切ない、そんな不思議な印象でした。
男性

「You Go」


©泉山朗土

白シャツを着ている男の人の、人間らしからぬ動きが特にすごかった。すごかったけど作品はよく分からない・・。
「ダンス」ってなんなの?ていうことと、それに「前衛的な」がつくとどうなるの?ってことを考えさせられてモヤモヤする。
男性 20代 会社員


©泉山朗土

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