空言ばかり言いたい時がある
そうしたら誰にも信じてもらえなくなり
本当の独りに近づける

空事ばかり創っていたいと思っている
現実は重く信じ難いから
本当の独りになって描きたくなる

空は無限のキャンパスみたいで
しかも空虚で寂しいやつ
何かを投げてもそれが落ちてこない事もありそうな
寒さ
人と人との隙間に吹く風
それが寒いのなら
都会が寒いのも当然っす

一ヶ月後にリハーサルが始まる
その記念すべき空事ブログ
これから出演者に宛ててメールしますよ