松山終了後、カゾク、再集合日でした。

父:大ちゃんが到着する間に、母:あっこ、姉:晴子、妹:華子で打ち合わせられたこと。
八戸での服装。
「最低でもダウンコート(ウールは寒くてダメ)、そして丈の長い雪用長靴かブーツが必須」と聞いて、
どうしようどうしようと、合間で探しております。
雪用のブーツがなかなか見つからず、とりあえず、梅雨用の長靴でもはいていこうか、、となっておりますが。
八戸の方、いかがなんでしょう。。

さて、八戸へ向けての作戦会議
大きなモニタが借りれる場所で、松山公演のDVDを4人で見ました。

4人そろって感じたこと。
「これからはもっと、ダンスをやろう」。

ダンス、動き、からだ、を掘り下げられるところまで
ようやくこれた、、というのが正直な見解だと思う。

上富田でのショウイングの反応「ストーリーがわかりにくい」を受けて、
松山まで、わかりやすくするためのクリエイションをプラスしたのは、正解。
でも、ずっと、ダンスに満足に触れられてない焦りに追われてもいました。

八戸までの稽古では「動きの蓄積」がほしい。と、大ちゃん。

映像や小道具を織り交ぜての構成がしっかりしてきたからこそ、
からだの感覚で描くこと、「ダンス」に立ち返りたいと思いました。

あー、からだよ、ただいまかえりました。