更新をすっかりせず、次は東京公演です。。。AAPA音響の國府田です。
前の投稿は11月でした、、、 http://odori2.jcdn.org/uemoto/901

気を取り直して
今作における、私のパートとしては、

・肉声(言葉)
・舞台上にある物を使った音
・肉声のエフェクターによるディレイ(フィードバックのコントロール)
・物音と言葉、リズムシーケンスの簡単なDJミックス

によって作品を構成しています

特にエフェクターを使ったオペレーションは、舞台上に4本のマイクを置き、それらを自分が走り回って声を吹き込んでいきます。1月末の鳥取でのレジデンス中に思いつきました。

こんな感じですね。
http://odori2.jcdn.org/news/1995

舞台上最前線に立つ(走る)裏方をぜひご覧ください。

AAPA 國府田典明