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残すところあと3か所の巡回公演、3月第1週から3週連続公演。

いよいよ大詰めとなった今年の「踊2」。来週末の3月2日から、毎週末、3週連続で福岡、京都、東京公演の残すところ3か所。福岡公演はBプログラム大橋可也作品とAプロからカミイケタクヤ作品の2か所目公演。京都・東京公演では、Aプログラムの3作品の競演となる。

 全国公募から7月に選出されたから、長い道のりだった作品制作を経て、さて、どのような作品が完成したのか、同じ時代に生きる若手作家の作品のゆくえを是非、ご覧ください。来年の開催にむけて全国公募も行う予定です。

生島大迫作品「真・奇想天外ダンサーボーイ」の仙台リハーサル動画、mmmの歌う「幽玄」でダンサーボーイ登場となる幕開けをチョイ見せビデオします.


巡回3箇所目 仙台公演終了しました!!

仙台公演(2月10日(日)13:30/17:30 せんだいメディアテーク)は、2回公演とも満員御礼という記録を更新し、熱気に包まれた会場で無事公演を終了いたしました。ご来場いただき誠にありがとうございました。

仙台公演では、Aプログラムが2回目の公演を実施。昨年札幌で制作されたBプログラムの再演。地元の出演者が映像と舞台に出演する仙台Bプログラムと、多彩なプログラムでの上演となりました。この後、福岡、京都、東京と巡回公演は3月まで続きます。仙台公演では、たくさんのアンケートをいただきました。お客様の声をご紹介します。上演プログラムは、

Aプログラム   生島翔・大迫毛太作品 「真・奇想科学世界ダンサーボーイ」

Bプログラム    村本すみれ作品 「ツグミ」

再演プログラム  うえだななこ作品 「残」

<お客様アンケートより>
残を見て、あの心地悪い音や、みていて苦しくなるような動きのあとに、上奥のオレンジ色
の光の所へ、てくてく歩いていくシーンをみたら、本当に踊っている人たちがいなくなって
しまうような気がして「行かないで~!!」と思ってしまいました。―ダンサーボーイの世界
巨人のパーツが寄せ集まった姿は分かりませんでしたが見てみたいです。ツグミを見て、踊りは自由なのがいい!!と再認識しました。(30代 女性)
「真・奇想科学世界ダンサーボーイ」
ダンサーボーイ:面白かった。肉体の解放を感じる作品でした。
残:見ていて力が入る作品。辛い状況を考えなくてはいけないのか・・・受け止めがたい
ツグミ:映像は良かった。作品の質としては「?」のない楽しめる(味わえる)作品と感じました。3つをみて・・・身体を振り回したり、起き上がり小法師のよにする技術が今時のコンテ(注:コンテンポラリ
ーダンス)なの?と、もっとダンス的作品も見たかった。(40代 女性)

ダンサーボーイ:魔法少女は最後に正体がバレちゃうのがベター
残:人見知りだけど人と話したくなりました。
ツグミ:今朝白鳥が北のほうに飛んでいくのを見たのを思い出しました。踊りだしたくなりました。(20代 女性)
「残」

ビックリするぐらい上手かった。映像・音響もよかった。作品としてすごく優れているもの
がそろった良い公演だったと思う。よかったら中学生とか高校生にもっとみてもらいたい。
(30代 男性)

残:哀しくて痛かった。バーッと動くところでも、なぜか切なさを感じた。自分の今の状況
とか嫌な部分とかがうつって、なんか本当に痛みを感じた。女性4人の力強さがものすごく
伝わった。
ダンサーボーイ:面白かった!新世界!!歌と歌声がスキ!今、この世界中に聴こえてるんじゃないかってくらい、透き通っていて気持ちよかった。そして、本当に新世界!ダンサーボーイになりたい!!生島さんの踊りは初めて観たけど、あんな風に踊れるようになりたい!アクロバティックでしなやかで、揺れる長い髪が最高だった!!もっと観たい!!
ツグミ:何度も鳥肌が立った!映像とダンスのコラボレーションが何とも言えなかった。自分の知っている場所や人、すべてがつながっているような気がして、感動した。本当に踊るっていいなと思える作品。混ざりたい!と思った。人のつながりも強く感じて美しかった。(20代 女性)

言葉でない分、表情がとても大事だなと思いました。(30代 男性)

芸術を語る言葉を持ち合わせておらず、素晴らしかったの一言です。活き活きとしておられました。(40代 男性)

残:よく分からなくて怖かった。ダンサーの息づかい(呼吸)が聞こえて来てすごく良かっ
た。まるいものは一体なんだったんだろう。ポテチの使用方法にビックリした。
ダンサーボーイ:色んなダンスがでてきて面白かった。印鑑を押した書類は何だったのか気になった
笑) うた、映像、ダンサーたちのマッチングが面白かったし、すごくよかった。また観たい
ツグミ:笑いもあり、恋もあり、楽しいけど全力!すごく素敵でした。仙台の見たことあ
る場所が、角度を変えると景色があんなに変わるなんて・・・すごい発見で泣きそうになり
ました。(10代 女性)

踊りって奥が深い!!よく分からないけど、勝手にストーリーを作ってみていました。はじ
めて劇場で観ましたが、面白かったです!また機会があったら来ます!(20代 男性)

コンテンポラリーダンスはやはり私には解りにくいものです。ただ、出演されている方が一
生懸命に踊っていらっしゃる事だけは伝わってきます。今後のご活躍を期待しております。
(60代 女性)

踊りのキャパシティの広さを感じました。肉体とか思想とか、色々なものを描けるのだと思
いました。(40代 男性)
「ツグミ」

ツグミ:映像途中の納豆の意味は?なぞを残しました。(30代 男性)
多彩なジャンルの表現を見て、今までのコンテンポラリーダンスのイメージが変わった。「
踊る」とう表現で、言葉だけではなく私たちは中を伝えられると思いました。3作品を通して
、明確な答えは出ませんでしたが「明日からも頑張れる」間違いなくそう思っている自分が
いました。(20代 女性)

ダンサーボーイ:表現形態のミックスがうまくいってない感じ。ダンサーにとっての○○(
注:判読不明)であるはずの映像・音楽が入ったシーンの方が弱い。また、はじめの方はダンスと映像が形式的に羅列されているような気がして。うーん?次週予告の前の6行はシャラクサくていらないですが、次週予告は好きです。
残:いいですね。地味だけど好きです。他と比べてコメントがないけど、いい作品っていうのはそういうものなのかもしれません。

ツグミ:まず、冒頭の(海沿いの場所)の映像と舞台上の巨木はやめてほしかったです。「震災」を連想させるわりには、その後のシーンとつながりがあるようには思えなかったからです。こういう表現は、震災のインフレ化=震災について語る事がどんどん安っぽくなってしまう事態を招きます。前半はあくまで、映像作品、振付の部分はつくりあぐねている感じが
僕には見えました。この作品は実はワークインプログレスなのかな。地元のアーティストに
振付を任せたところから、ようやく身体表現の作品が始まったと思えたのです。
(30代 男性)

ツグミ:感動して途中何度か泣きそうになりました。私には震災のレクイエムのように見えて、混沌とした世界がやさしかった。(20代 女性)

※写真撮影はすべて越後谷出氏


今週末の仙台公演は、巡回3箇所目!

今日から大雪に見舞われた仙台。今日からスタッフが現地入りはじめるが、飛行機が無事、着陸できるといいのですが。。。1日2回公演のチケットはSOLD OUT間近の模様!仙台でつくりあげてきた村本すみれ作品に期待。生島・大迫作品は、2箇所目の上演となる。初演での課題をあっといわせる展開を期待。雪の札幌で再演の稽古をしているうえだななこ作品の仕上がりも楽しみだ。私、水野は明日、仙台入りします!エイエイオー!


仙台Bプロ「ツグミ」途中経過発表

1月25日から、村本すみれさんが仙台に滞在し、10名の出演者とのクリエイションが始まっています。折り返しを過ぎた2月3日、途中経過発表を行い、演出家・記者・音楽家・美術を学ぶ学生など、さまざまな立場の方に観ていただきました。


照明はもちろん本番通りのものではありませんでしたが、舞台スタッフも揃って協力してくれ、本番衣装を着て臨んだ舞台は、やはり稽古とは全く違った空気感・緊張感がありました。

その後は、休憩を挟み、車座になって講評会。「率直な感想として…楽しかった」「感動した」「最後まで集中して観てしまった」と言う方もいらして、少し出演者たちがほっとしていた一方で、「あの場面はもっと良くなるはず、もったいなかった」という具体的な意見や、「最後のシーンは、もっと、観ていたかった」という意見、そのほか「あの場面は、こんな風に見えた」という感想も聞こえて、振付家・出演者一同「(自分たちの踊りは)そんな風に見えていたのか」と、新たに気付かせていただいたことも、多かったように思います。

講評会には、出演者もほぼ全員が参加しました。ひとりひとりが、次の課題と少しの自信とを受け取ったような有意義な時間となりました。今回、参加していただいた助言者のみなさんは、公演本番も客席から観てくださる予定です。その時までにどんな変化が現れるのか、そして本番は一体どんな舞台になるのか…確信と期待を持ちつつ…。助言者のみなさま、お忙しいなかありがとうございました!


村本すみれ インタビューをUPしました!

「踊りに行くぜ!!」Ⅱ vol.3  Bプログラム参加アーティスト村本すみれのインタビューをUPしました。

村本は2月10日(日)の仙台公演に向け、只今クリエイションの真っ最中。クリエイションの様子は「踊りに行くぜ!!」Facebook で随時レポートしています。

合わせてご覧下さい!


仙台Bプロ「ツグミ」クリエイション再始動

2/10の本番に向けて、仙台Bプロ・村本すみれ作品「ツグミ」のクリエイションが再び始まりました。仙台は雪が降り続く、寒い夜です。

いくつかのシーンの復習をしつつ、新しい振りを写しつつ…。

12月にも一度踊っていた、全員(ユニゾン)のシーンでは、1/14に行った自主練習会の時よりも、みんな足がよく動いていること、また身体を大きく使えていて、より広い空間で踊っているように見えて驚きました。また「まだ完成ではないけれど…」と村本さんが見せてくれたのが、12月の3日間、大橋翔さんが撮影し、編集した映像。公演当日の舞台でもスクリーンに映されるもので、様々な屋外・屋内の場所で、踊っていたりいなかったり…。とても美しいシーンがあったり、つい笑ってしまったり、メンバーからも「素敵!」の声が挙がっていました。これが大きなスクリーンに映されるのは、確かにとても楽しみです。

この日は、舞台監督と音響スタッフも見に来てくださって、稽古終了後、村本さんはさっそく打合せです。舞台美術の相談などもされていたようです。

「こんなに汗かくと思ってなかった!」というメンバーもいたほど、身体を動かした初日。足の裏の皮が剥けてしまった人もいたほどでした。さて、約2週間の稽古で、ここからどこまで行けるのか?20代から70代までの10名、ご期待ください!


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